だって画力がないんだもの!

3DCGで創作すればいいじゃない?

Zbrush 2018対応 マウスホイールでズームやパンする一番簡単な方法

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以前、私なりに色々ツールを導入してZbrushでマウスホイールでカメラ操作する方法を実現させた。が、今改めて調べてみると、

それを実現する優れたプラグインが既にあった!

今までの苦労は何だったのか(笑)今回はその導入方法を紹介。


(目次)


ファイルの準備(MiddleButtonのDL)

最新のMiddleButton(執筆時では1_6_4R7)をDLする。

http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?183019-quot-Middle-Button-quot-Plug-in-for-ZBrush-4R6&p=1238042&viewfull=1#post1238042

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(注)頻繁にアップデートしているので、このスレッド内の最新のバージョンをDLすること。

 

解凍したあとに「ZPlugs64」フォルダを開く
(「ZPlugsフォルダ」は今回使いません。)

以下の手順3から続行してください。

 

Zbrushへの他社製プラグイン共通のインストール方法

1. ZBrush 2018 を終了させる

2. ダウンロードしたプラグインの Zip ファイルを適当なフォルダに展開

3. 展開後のフォルダ内の

 プラグイン.zsc

 ・プラグイン用フォルダ

この2つを、インストールフォルダ内の(C:\Program Files\)Pixologic/ZBrush 2018/ZStartup/ZPlugs64/ フォルダへコピーする

※1つのzscファイルとフォルダをセットでコピーすること

4. ZBrush 2018を起動

5. ZPlugins タブの中にプラグインが追加されているのを確認する

試しに、ホイールボタンを押したままマウスを動かしてみてください。カメラが上下左右に平行移動したはず。もちろんALT+右ドラッグでも平行移動します。

 

あとはプラグインの画面を見れば自分好みにキーコンビネーションのカスタムが出来ると思います。私の場合は特にカスタムなしで普通に使っています。

プラグインには未知の不具合が含まれている可能性があるので、作業前に念のためデータ等のバックアップを強く推奨します

ちなみにZbrush2018は64ビット専用なので、ZPlugs64フォルダへのコピーだけでよさげ。Zbrush2018以降は、「ZPlugsフォルダ」やそこにファイル類をコピーする必要はなさそう。それらは恐らくは32ビットアプリ時代の名残かと。 他社製プラグインでもそうだと思うが、不安なら各プラグインのReadMeを読むべし。

 

 

注意点(制限事項)

  • 右クリックによるポップアップの呼び出しが無効になります。(もっとも、使ってない人のほうが多いかもね)スペースキーの長押しで対処可能。
  • それ以外の右クリックの機能そのものは従来通り機能しているので安心。
  • ただし、このプラグイン自体を無効化(Disable)すると、右クリックそのものが無効化されます。つまり、使うか、アンインストールするかの二択ってことだな。
  • 右クリックナビゲーションを無効にするとプラグインが機能しなくなる仕様。でもみんな右クリックや右ドラッグ活用してるよね?

 

 

ホイールボタンは人差し指に負担をかける

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長時間の使用で人差し指の付け根が腱鞘炎っぽくなることがあるので気を付ける。長時間の作業の場合には左手ALTキー+右ドラッグを使って人差し指への負担を減らそう。