画力がないなら立体を作ればいい

3DCGでワンシーンメイキング(オリジナル小説の挿絵作り)

アイテムNo.003 ククリナイフっぽいナイフ

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コツコツと小物製作。今回はククリナイフ型ナイフを作ってみた。せっかくなのでスナップショット3Dを使ってみた。
便利ではあるが、一度型抜きした後の微調整は苦手。なので一発でぴしっと作り上げる造形に向くが、下地作りとしては微妙だ。スカルプトリスプロでスネークフックブラシで伸ばしながら使うほうが直感的だと思った。

スナップショット3Dはどちらかというといきなりローポリで仕上げに行く造形に向いている気がする。


モデルはククリナイフだが、そこまでククリナイフであることにこだわりはない。なたのような大柄なナイフで取り回しのよい武器。主に護衛用であって殺傷力の高さが目的のナイフではない。割と大きめ。藪漕ぎ時のなたも兼ねるため。アッシュの常備品。

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実物のシルエットをトレースしてスナップショット3D用のマスクを作ってみた。
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リアルなはずなんだけど、ショボい。ククリナイフはもっと刃渡りに迫力があった気がする。

イメージは実物とは限らない。あと鍔がないのは白兵戦で不利だと思うので、つばを付けてみた。指を持って行かれるよ、そうしないと。指がなければナイフはもてない。


たったこれだけでも結構時間が取られた。Zbrushはやはりメッシュをローポリ化して形を整えようとすると手間がかかる。ハイポリのままの方がマシだ。

細部にこだわらない。きりがないし終わらない。別にナイフカタログを作るわけじゃないし、モデルを単品発売するわけでもない。だいたい形になったら切り上げること。これ重要。細部に囚われて全体のバランスを見失うリスクだけが高まる。

また、自分で分かっていたにも関わらず、細部に囚われて全体のバランスを失ってしまった。結局途中までリバートしてマスクとマスクブラーとギズモとであっさり整形できた。何でもかんでもブラシを使うのはよくない。全体の滑らかバランスを保ったまま変形させるには広いブラーとギズモの方がいい。ブラシだとムラになる。例えローポリでもムラになる。滑らかカーブを保つ際にはブラシはNGだ。鉄則としよう。マスクブラーとマスクが重要。

時間を計り忘れた。
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今回はテストとしてpixivの画像を貼るテストもしてみる。


【ドラグナーの本分】「ククリナイフ風ナイフのモデリング」/「大和 司」のイラスト [pixiv]

というのも、小物がどんどん作られていった際にまとめて閲覧できるようにしたかったのだ。主に自分用。ブログでは画像の閲覧性が悪い。はてなフォトライフでは一気に見ることができるがコメントが付けられないのでそこがネックだった。pixivならどちらも柔軟に対応できそうだと思ったので。


(225回目のブログ更新)